こんなときどうしたらいいの?
 

坐薬の使い方

2012年05月19日(土)

解熱剤は熱によるつらさを軽くするための薬で、

病気を治す薬ではありません。

熱を下げることばかりに気をとられないようにしましょう。

40℃くらいの熱があっても、脳に影響はありませんから安心してください。

【使い方】

・     38.5℃以上でつらそうにしていたら使います。

・     高熱でも元気そうなら使わなくてもいいものです。

  また眠っている子を起こしてまでも使う必要はありません。

・     一度使ったら、次に使うのは6時間以上あけましょう。

【座薬か飲み薬か】

坐薬のほうが即効性があります。

吐く子には坐薬を、下痢の時や坐薬が嫌いな子には飲み薬を使います。

坐薬と飲み薬の解熱剤を同時に使ってはいけません。

*  子どもの解熱剤にはアセトアミノフェン(又はイブプロフェン)を使います。

  これ以外の解熱薬は使わないようにしましょう。

【冷やしてもいい?】

お母さんにおでこを冷やしてもらうと心がなごみ、

冷却剤を貼るのも気持ちがいいでしょう。

でも冷やしても熱はあまり下がりません。

お子さんが嫌がる時は無理に冷やさなくてもいいです。